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garudajkt’s diary

ジャカルタでアンティークコイン収集

聖地

ジャカルタ在住のコインコレクターにとって収集の中心となる場所は、パサールバルである。パサールはインドネシア語で「市場」、バルは「新しい」という意味なので、いわゆる「新市場」。

 

南北に延びる500メートルほどの、ジャカルタにしては珍しく小奇麗なパサールで、生地屋や服屋、靴屋が多く存在する。その中に貨幣の露天商(店舗を持たない、いわゆる貨幣売りの屋台)が7~8件。またパサール北の出口に接する所にあるショッピングモールの中に店舗型の貨幣商が2件。

 

 私は月に1~2回、ここを訪問して、掘り出し物を探している。貨幣商の親父は、もちろん英語は話せない。値段交渉も全部インドネシア語だ。

 

 何度も通っていくうちに、それぞれの貨幣商に得意分野があるのがわかってくる。外国コインを多く扱う人、コインより、紙幣に力を入れている人。インドネシアの古銭を多く扱う人など・・・。

 

貨幣の露天商というのは日本にはないので、イメージしてもらえないかもしれないので、是非以下の動画を見てほしい。インドネシア語だが、雰囲気は伝わると思う。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=iPVQ7N_iACc

 

  とにかく、パサールバルは、私にアンティークコインの魅力を教えてくれた、私にとっての聖地である。