garudajkt’s diary

ジャカルタでアンティークコイン収集

銅貨の良さを再認識

オランダ領東インドの「2.5セント銅貨」を入手した。

 

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1856年から1913年までに発行(1914年以降はデザインも変わり、青銅貨になった)された銅貨で、1857年銘を3万ルピア(約270円)で、1907年銘を6万ルピア(約540円)で購入した。手元にある「近代世界コインのカタログ」によると、美品が1200円 極美品が2300円なので、安く購入できたのではないかと思う。

 

 今まで銀貨を中心に収集してきたが、改めて銅貨の良さに気づかされた。1857年銘のほうは、トーンで黒みがかっているが、それがかえって重厚さを醸し出している。

 

購入したのは、聖地パサールバルにある店舗型コイン商。露天商と違い、1枚1枚のコインをきちんと紙のコインホルダーに保管して販売していた。このお店も今後お世話になることが増えそうである。